映像概論現代映像概論 ―今から、源流へ遡る2年間
2年後期第59回 講評

波紋を読んで、次の石を選ぶ

上映会で観た作品を、一人ずつ講評しました。他の人が書いた分析シートも本人に渡しています。

この回で考えたこと

1. 他人の分析シートを受け取る

自分の作品が、他の人にどう読まれたかが分かります。はしごの4段で、どこまで伝わっていたかを確かめてください。

2. 伝わらなかったところが、次の課題

伝わらなかった部分は、どこかの段を飛ばしていた可能性があります。抽象から形容詞、具体、パラメータ。どこで途切れたかを探してください。

3. 次の石を選ぶ

3年生の卒業制作では、今回よりも大きな石を投げることになります。今回の波紋を読んで、次に何を作るかの芯を決めてください。

授業の進め方(90分×2コマ)

時間内容
1コマ目 0:00〜0:10進め方と講評の観点を伝える
0:10〜1:30講評と、他の人の分析シートの受け渡し
休憩—
2コマ目 0:00〜1:00講評と、他の人の分析シートの受け渡しの続き
1:00〜1:15全体講評
1:15〜1:30次の目標を書く

1人5分(発表3分+質疑2分)で約30人分。人数が少ない場合は、他の人の作品や分析シートを分析シートで読み合う時間に充てます。

授業で投げた問い

  1. 他の人の分析シートで、一番意外だった読まれ方は何ですか。
  2. 次に作りたい作品の芯を、20文字以内で言ってください。

みんなの気づき

授業で出た声を、名前を伏せて載せています。

  • [授業後に、学生の気づきを3〜5件追加]

  • 映像概論

  • 90年代

  • 講評

  • 自主制作