映像概論現代映像概論 ―今から、源流へ遡る2年間
2年後期第58回 完成上映会

作った作品を、観客の前で上映する

2年間の集大成として、全員の自主制作を上映しました。上映は第1回と同じルールです。止めない、戻さない、飛ばさない。

この回で考えたこと

1. 作り手として観られる

今日は、皆さんの作品が分析シートで読まれる側になります。2年間、他人の作品にしてきたことを、今度は自分の作品がされます。

2. 観客の反応を見る

上映中は、画面だけでなく、観ている人の反応も見てください。笑ったところ、息をのんだところ、退屈そうだったところ。それが波紋です。

3. 他人の作品を読む

宿題では、他の人の作品を分析シートで読んでもらいます。同じ課題を同じ時間で作った作品だからこそ、判断の違いがよく見えます。

授業の進め方(90分×2コマ)

時間内容
1コマ目 0:00〜0:10上映のルール(止めない・戻さない・飛ばさない)を確認
0:10〜1:30全員の自主制作を上映
休憩—
2コマ目 0:00〜1:00上映の続き
1:00〜1:30観客としての感想を1作品ずつ一言で書く

上映順は事前に決めておき、作品ごとの入れ替え時間を短くします。

授業で投げた問い

  1. 自分の作品で、観客の反応が一番大きかったのはどこですか。
  2. 予想していた反応と、違ったところはありましたか。

みんなの気づき

授業で出た声を、名前を伏せて載せています。

  • [授業後に、学生の気づきを3〜5件追加]

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