映像概論現代映像概論 ―今から、源流へ遡る2年間
2年後期第54回 構成案・コンテ・ルックの講評

設計書どおりに作れているかを、人の目で確かめる

自主制作の構成案、コンテ、ルックの設計を提出し、講評しました。AEの授業での制作と並行して進めています。

この回で考えたこと

1. 設計書と見比べる

講評は、作品のよしあしではなく、設計書と比べてどうかで見ます。最初に決めた芯から、ぶれていないかを確かめます。

2. 直すか、変えるか

ずれを見つけたら、作品を直すか、設計書を変えるかを選びます。作ってみて初めて分かることもあります。設計書を変えることは、負けではありません。

3. 言葉で説明する

講評では、なぜそうしたかを言葉で説明してもらいます。はしごの段を飛ばさずに説明できれば、作品にも説得力が出ます。

授業の進め方(90分×2コマ)

時間内容
1コマ目 0:00〜0:10進め方と講評の観点を伝える
0:10〜1:30構成案・コンテ・ルックの講評
休憩—
2コマ目 0:00〜1:00構成案・コンテ・ルックの講評の続き
1:00〜1:15全体講評
1:15〜1:30次の目標を書く

1人5分(発表3分+質疑2分)で約30人分。人数が少ない場合は、他の人の作品や分析シートを分析シートで読み合う時間に充てます。

授業で投げた問い

  1. 講評で指摘されたずれは、直しますか、設計書を変えますか。
  2. 自分の作品を、はしごの4段で説明できますか。

みんなの気づき

授業で出た声を、名前を伏せて載せています。

  • [授業後に、学生の気づきを3〜5件追加]

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