自主制作の「仕上げ」を、先に決める
仕上げの意図の最後は、自分の自主制作の仕上げの方針を決める演習です。2年前期に作った設計書を持ってきてもらいました。
この回で考えたこと
1. 仕上げの形容詞を決める
『マトリックス』なら「冷たい・人工的」、『セブン』なら「ざらついた・不穏」。自分の作品の仕上げを、形容詞3つで言ってください。
2. 形容詞をパラメータに降ろす
形容詞が決まったら、色温度、彩度、粒子、コントラストなど、パラメータに降ろします。ここで引き出しノートが役に立ちます。
3. 仕上げから逆算する
最後の画が決まっていれば、そのために撮影で何をしておくべきか、どんな素材を作っておくべきかが分かります。ポスプロの判断は、プリプロで決まっています。
授業の進め方(90分×2コマ)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 1コマ目 0:00〜0:20 | 前回までの振り返りと、演習の例を見せる |
| 0:20〜1:30 | 個人ワーク |
| 休憩 | — |
| 2コマ目 0:00〜0:30 | ペアで見せ合い、意見をもらう |
| 0:30〜0:50 | 意見をもとに修正 |
| 0:50〜1:20 | 数名が発表し、講評 |
| 1:20〜1:30 | 次回までに仕上げることを書く |
授業で投げた問い
- 自分の作品の仕上げを、形容詞3つで言うと何ですか。
- それを、どのパラメータに降ろしましたか。
みんなの気づき
授業で出た声を、名前を伏せて載せています。
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[授業後に、学生の気づきを3〜5件追加]
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映像概論
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90年代
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仕上げ
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演習
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自主制作
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