自分の企画の1カットを、素材のリストにする
レイヤー構造の最後は、自分の企画の1カットを素材に分解する演習です。第39回で描いたコンテから1カットを選んでもらいました。
この回で考えたこと
1. 層ごとに素材を書く
遠景、中景、主役、エフェクト、仕上げ。層ごとに、撮影するのか、描くのか、CGで作るのかを書きます。
2. 素材ごとにパラメータを書く
ここで初めて、パラメータまで降ろします。主役の層の色温度、エフェクトの層の量、仕上げの粒子の強さ。1年生から集めてきた引き出しノートを開いてください。
3. 素材リストは、AEの授業の入口
このリストを持ってAEの授業に行けば、何を作ればいいかが分かります。概論で設計し、AEで作る。2年間の分担が、ここで合流します。
授業の進め方(90分×2コマ)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 1コマ目 0:00〜0:20 | 前回までの振り返りと、演習の例を見せる |
| 0:20〜1:30 | 個人ワーク |
| 休憩 | — |
| 2コマ目 0:00〜0:30 | ペアで見せ合い、意見をもらう |
| 0:30〜0:50 | 意見をもとに修正 |
| 0:50〜1:20 | 数名が発表し、講評 |
| 1:20〜1:30 | 次回までに仕上げることを書く |
授業で投げた問い
- 選んだ1カットは、何種類の素材でできていますか。
- 引き出しノートから使ったパラメータはどれですか。
参考リンク
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映像概論
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2000年代
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レイヤー
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演習
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パラメータ
- 映像概論
- 2000年代
- レイヤー
- 演習
- パラメータ